宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
当時の自治会長、宮城善正氏が詳細に闘争の問題の状況を取りまとめており、その一部を抜粋してお話しいたします。 1975年、昭和50年7月、伊佐区内の埋立て市有地に、沖縄市、北谷町、宜野湾市の2市1町によるし尿処理場建設の話が持ち込まれ、建設反対闘争の大問題になりました。
当時の自治会長、宮城善正氏が詳細に闘争の問題の状況を取りまとめており、その一部を抜粋してお話しいたします。 1975年、昭和50年7月、伊佐区内の埋立て市有地に、沖縄市、北谷町、宜野湾市の2市1町によるし尿処理場建設の話が持ち込まれ、建設反対闘争の大問題になりました。
空き家が周辺環境に及ぼす影響等について、地域住民また地域自治会が把握していることから連携が必要かと思いますが、改めて先ほど答弁にもあった連携協定を締結した団体に自治会長協議会が含まれているか、またその連携が検討されているか確認させてください。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。
名簿につきましては、令和5年1月以降、自治会長、民生委員・児童委員連絡協議会等への支援関係者へ周知をしてまいりたいと考えております。その後になるかと考えております。 ○呉屋等議長 岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 災害はいつ起こるか分かりませんので、速やかに進めていただきたいと思います。
民家と自治会長と学校現場のほうで話合いはされたかと思うのですけれども、学校側の熱意が自治会へまだまだ伝わっていない。伝わり方が、まだ本気度が足りないのではないかという思いがありますので、子供たちの安心安全な面から、やはり一緒になって対策を考えていこうという思いでぜひ対処していただきたいと思います。
小さい頃から遊歩道で遊び、豊かな自然に触れ合いながら育った地元の方々の強い要望を受け、大謝名区自治会、嘉数区自治会、嘉数ハイツ自治会の自治会長さんたちが地元の方の強い要望の下、要望書を総務課へ提出しました。沖縄県にも提出する予定です。
令和3年5月6日に束辺名自治会長から陳情書の提出があり、九州管区警察局沖縄県情報通信部通信施設課が所有者であることを確認し、連絡先を束辺名自治会へ回答しております。また、通信施設課から説明を受ける機会を設けましたが、束辺名自治会からは御来庁いただけませんでした。
最終候補地を決定した以降、北部の3自治会長へ事業の必要性などについて説明を行ってまいりましたが、地域住民等への説明に時間を要しております。また、委託業務の適正工期を確保する必要があるため、予算の繰越し手続を取らさせていただきました。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 今、地域説明会とありましたが、議会にもまだ説明もない中、地域というのはどこまで説明する法的根拠。
それでは、市政運営について、過疎地域の課題解決について質問しますけれども、旧町村の部落会長及び自治会長との意見交換会の実施についてでありますが、これは市長が誕生した3月の定例会で質問しましたけれども、答弁は取っておりませんということで、二転三転して市町村合併をしてから17年が経過をしております。旧町村は、予想をはるかに超え、まちは衰退と寂しさを日々増しているものが目に見えております。
これは大分前にも一般質問で取り上げましたけれども、そのときには公園みどり課の皆さんが公民館に来て、自治会長といろいろお話をして予算がついたと思いますけれども、実際予算がついた中で実施できなかった。今回まだ補正が止まっている状態で長いことストップしているので、また今回一般質問で取り上げましたけれども、ぜひ公園内の噴水を稼働させたい思いで一般質問に上げております。①よろしくお願いします。
ところが皆さんは、既に自治会長に丸投げじゃないですか。御自分たちの努力は何もないですよ。区長に推薦してください、これではおかしいですよ。今非常に困っている自治会もありますよ。しっかり説明をした上で、地域説明会をやった上で再度上げてもらうというやり方には変えられないんですか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
もう少し言えば、避難住民の誘導に関して重要なのは、協力者としてボランティア団体の自主防災組織や自治会長等の地域のリーダーだと考えます。このようなことを鑑みますと、日頃から市はしっかりと関係を持ちましていかないといけないんではないかなと私は考えております。 そこで、武力攻撃に備えた初歩的な措置として、住民への国民保護に関する啓発について、そして住民避難訓練の実施についてお伺いいたします。
そして、令和3年度は228世帯増やしているということで、やはりコロナ禍であってもそういった自治会長さん、そして自治会の役員の皆さんも頑張ってこの数字を出したのかなというふうに推測するわけですが、その一方で、やはり脱会世帯が非常に私は目立っていると思っています。
事務委託者はほとんど自治会長だと思うのですが、連絡事務委託とは別に自治会長や自治会に各課から業務依頼等があるか、伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。 各課からの自治会長や自治会への依頼につきましては、連絡事務委託とは別に各課から協力依頼があると伺っておりますが、細かい件数については把握しておりません。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。
意見交換後の7月15日に池間自治会長と現場で調整を行っております。ため池を農業用水として活用するために、ため池の所有者の確認、また小学校の隣接地として安全柵の設置、また滞留する汚泥等のしゅんせつの実施など、自治会長と課題を共有したところでございます。ため池の所有者については、法務局において登記簿を確認しており、所有者は不明となってあることを確認しております。
例えば私は、その当時の我如古区の自治会長が一緒に入って、だって我如古でオープンしたのですから、あれは。市道11号もそうです。宜野湾区のあるいは真栄原区の自治会長さんもいらっしゃらなかった。皆さんだけだったのです。私は、こうやって、市で、我如古でやるとかだったら、やっぱり地域の方を入れていただきたかったなという点です。
過去に近隣住民からの相談があり、自治会長としても私、市職員と宜野湾署、そして地域の方々と現地調査を行っておりますが、その側溝、白線、止まれなど対応がされていない状況でございます。これから令和6年、令和7年と全面開通に伴い、今後想定されることなど多くございますので、共に再度現場調査を行い改善に向けて取り組んでいただきたいと要望いたします。これは要望ですので、議事録にとどめさせていただきます。
保安灯の設置の手続につきましては、地域からの要望を受け、自治会長が現場確認や設置の必要性などの確認を行い、自治会長より市民生活課へ要請書を提出してもらっております。要請を受け、市民生活課にて現場確認など精査を行い、道路占用や沖縄電力等へ申請を行います。その後、設置許可が確認でき次第、業者へ工事依頼を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
去った10月15日には、松川市長、中原区自治会長ほか関係者の出席の下、安全祈願祭が執り行われております。また、工事開始時期につきましては、現在、工事着手に向け工事業者が準備を進めているところでございまして、早ければ10月下旬からくい工事施工に先立ち磁気探査調査を実施し、調査終了後に工事着手を予定しております。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。
この本会議場にいらっしゃる議員諸兄をはじめ、各自治会長の皆さん方はいわゆる市民から道路についての御相談を受けたことがない人はいらっしゃらないのではないかと思うぐらい、いわゆる市民ニーズが高く、市民生活と直結している道路行政であります。
自治会長に意見取っても、そこに来ることによって、またこのおじい、おばあ、利用者の顔が見れるというのがすごくいいメリットになっている。なので、そのような提案をさせていただきたいということなのです。なので、その自治会を経由したような、(仮称)はごろもバスでありますが、その辺をぜひ運行させていただきたいというような提言でございます。御見解いただけますか。 ○呉屋等議長 建設部長。